錦の宴 ヒストリーその3

岩国まちづくりドリームプランコンテスト(歴史)

2016年8月に行われました岩国青年会議所地域力創生委員会主催の
ドリームプランコンテスト 前回は、当時の江岸さんの状況を振り返りました。

今日は、岩国の歴史について少し振り返ってみたいと思います。

岩国の方は、比較的、お茶・お花・書とか、当たり前に嗜んでいる人が多いのではないかと思います。
これを短くまとめますと「文化意識が高い」ということになるのではないでしょうか。
江戸時代から続く、吉川のお殿様の考えの1つに「文武両道」があります。
それが少なからずも影響しているのではないでしょうか!

ちょっと話しがそれますが、現在、世界で日本酒がブームってご存知でしたか?
日本酒ほど、作るのに難しいお酒は世界中見渡してもないんだそうです!
これを聞くと、MADE IN JAPAN なんだか嬉しくなる響きです^^
日本人だからこそ、作る事の出来る日本酒(SAKE)

そんな日本酒を製造している所が、岩国には5つもあります。

いろやギャラリーから近い順に並べてみます。
☆金閣黒松でおなじみの村重酒造
☆五橋でおなじみの酒井酒造
☆雁木でおなじみの八百新酒造
☆獺祭でおなじみの旭酒造
☆金雀でおなじみの堀江酒場

日本酒の製造で「」は欠かせない大事なものです。

岩国でいうと錦川(にしきがわ)ですね。
岩国ビエンナーレ2019「錦の宴」のは、この錦川からとりました。

 

錦川は、酒作りにも適しているとっても綺麗な水が流れています。

むかしむかし、吉川のお殿様には先見の明がおありで
錦町広瀬にある木谷山林を購入され、今もずっと変わらず管理され自然を保っておられます。
錦川の水質がよく、綺麗に保たれているのは、殿様の意向なのです。

 

民の為に尽くされたお殿様の姿を垣間見る事のできるエピソードだと思います。
そして、この山林には、代々山を守って来られたお家の方がおられるとか!

このとっても素晴らしいお話し、地元の方でも知らない方が多いのも事実
私は、錦の宴がきっかけで、定期的に吉川史料館にお伺いしています。
そこで、吉川家の岩国の歴史に触れています。

毎年11月には、吉川史料館にて「山花祭」が行われています。
山花祭は岩国市の清流「錦川」の自然を大事にし、山の幸・川の幸に感謝の気持ちを表す祭りです。
主催 吉川家当主 吉川重幹
公益財団法人吉川報效会
共催 岩国吉川会
岩国市横山自治会連合会
協賛 吉川林産興業株式会社

以上が、いつも江岸さんが語ってくれる内容なのですが、
若干私のうろ覚えとなっている箇所があるかもしれません^^;;
ここ違うんじゃない?って思われた方は、ぜひ、教えてください!

このお話しを聞いた、錦の宴実行委員 デザイン担当の黒川さんが、
以下のイメージでロゴを一新してくれました。

天からの恵(雨、雫)が錦川(川、波)となって、それを人が丹精込めて酒にし、それをまた天(神様)にお返しする感じです。

本日は、錦の文字を使うって決めた時のエピソードでした。
この後、錦の文字を使って、沢山の言葉を並べてみたのを思い出しますが、続きはまた次回ということで~
どうぞお楽しみに(^^)/

岩国ビエンナーレ2019「錦の宴」
作品募集開始は、2019/3/1~
募集要項は、3/1に本サイト上で公開

「錦の宴」のインスタグラムとツイッターを作成しました。

インスタはこちら
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Facebookページもあります。
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